日本で一番目にできた新聞博物館

熊本日日新聞社

イベント・企画展

イベント・企画名 五輪、パラリンピック
概要  今夏、フランス・パリでオリンピックとパラリンピックが開かれ、世界の頂点を懸けた熱戦が繰り広げられました。  熊本県関係の選手は、オリンピックに6競技10人、パラリンピックに4競技6人が出場。オリンピックでは、フェンシング女子フルーレ団体の菊池小巻選手とバドミントン女子ダブルスの志田千陽・松山奈未選手が銅メダルを獲得。パラリンピックでは、車いすラグビーの島川慎一選手と乗松聖矢選手、車いすテニス女子ダブルスの田中愛美選手が金メダル、2個の銅メダルを競泳男子の富田宇宙選手が得るなど、応援する私たちの心を沸き立たせる活躍を見せてくれました。  今回の特別展では、パリで輝いた各選手それぞれの躍動ぶりを熊日紙面で振り返ります。また熊日の派遣記者の写真でパリ五輪の舞台も紹介しています。  このほか特別展とは別に、バレーボール女子の主将を務め今大会限りで現役を引退した古賀紗理那選手のユニホーム、男子マラソンで6位入賞した赤﨑暁選手のシューズなどゆかりの品を、会場受け付け横のコーナーで展示しております。両選手とご家族、大津町のご協力に感謝申し上げます。
開催期間 令和6年10月3日(木)~11月30日(土)
イベント・企画名 すぱいす創刊30年展
概要 熊本日日新聞社が発行する「すぱいす」は、1994年7月創刊。グルメやお出かけ、買い物など暮らしを彩る巻頭特集や広告を掲載し、熊本市とその周辺に毎週31万部を無料配布している。企画展では、創刊号をはじめ、過去30年の各年を代表する巻頭特集を、当時の一大ニュースを伝える新聞紙面とともに掲示。姉妹紙「デリすぱ」(2010年にすぱいすと統合)などに登場した故忌野清志郎さん、高良健吾さんら著名人のインタビューが読める。1995年から続く桜田幸子さんの人気連載漫画「おっぱいの達人」の原画も並ぶ。表紙風の写真が撮れるコーナーもある。展示内容のクイズに答えると、商品券や熊本ゆかりのタレントらのサイン色紙が当たる抽選も。
開催期間 令和6年(2024年)7月19日(金)~8月31日(土)
イベント・企画名 第2回那須良輔風刺マンガ劇場「マンガと戦争」
概要 湯前町出身の風刺マンガ家・那須良輔が昭和の時代に描いた、ベトナム戦争や中東戦争など「戦争・国際紛争」をテーマにした風刺マンガの原画約60点と、当時の時代背景が分かる熊日の紙面を並べて展示。国際紛争が絶えない今、平和を考えるきっかけにしたい。
開催期間 2024年3月18日~5月11日
イベント・企画名 全国主要紙の新年号展
概要 熊日など全国の地方紙の元日号と1月3日付紙面を紹介。 各紙が能登半島地震の発生や羽田空港の航空機衝突事故を3日付紙面で大きく掲載。石川県の北國新聞など、津波に襲われた各地の模様や被災者の声を詳細に報じている被災地の地方紙を見ることもできる。 ※県広報コンクールの優秀作(市町村広報紙)展示も同時開催
開催期間 2024年1月11日(木)~2月3日(土)
料金 無料
イベント・企画名 報道特別展 追悼 八代亜紀さん「演歌の女王」の歩み
概要 「舟唄」「雨の慕情」などのヒット曲で知られ、2023年12月30日に死去した歌手・八代亜紀さん(八代市出身)の活躍を熊日紙面で振り返る特別展。「全日本歌謡選手権」でチャンピオンに輝いた八代さんを紹介する1972(昭和47)年の夕刊をはじめ、半生をつづった2007(平成19)年の連載「わたしを語る」など約100点を展示。
開催期間 2024年1月18日(木)~3月2日(土)
料金 無料
イベント・企画名 「天草小唄ものがたり」写真展
概要 昭和初期に活躍した天草市出身の歌手・横田良一とヒット曲「天草小唄」、当時の天草などを紹介。横田は1911年生まれ。33年に「天草小唄」を発表したが、36年に24歳で病死した。会場には写真や新聞記事など計180点を展示。横田や「天草小唄」を作詞・作曲した平野雅曠[まさひろ]、大村能章らの横顔のほか、横田が藤山一郎、淡谷のり子ら当時の人気歌手の一翼を担っていたことが分かる広告などもある。
開催期間 令和5年(2023年)11月13日~12月20日
イベント・企画名 「大震災と新聞報道展」~地方紙はどう伝えたか
概要 1923(大正12)年に起きた関東大震災から今年で100年。日本新聞博物館(横浜市)や神戸新聞社、河北新報社の協力で新聞紙面や写真約120点を展示。関東大震災の発生直後に手刷りで発行された東京日日新聞(現在の毎日新聞)号外や首都の惨状を伝える紙面、画報などを通して、被害の様子がうかがえる。神戸新聞の紙面では住民を励ます内容に変化する見出し、河北新報や熊日の紙面では特集などを通して、新聞が被災者に寄り添い、復興を支援していく過程が分かる。東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県)や日赤県支部も写真パネルなどを提供。東日本大震災、熊本地震の被害の概要や救援の様子を振り返る。
開催期間 令和5年(2023年)8月3日~10月31日
イベント・企画名 新聞マンガ原画展「那須良輔 風刺マンガ劇場」
概要 那須良輔(1913-1989)は、昭和初期に児童漫画家としてデビュー。戦後に似顔絵を使った風刺漫画を新聞や週刊誌に長く連載した。熊日には昭和20年10月14日付朝刊に初めて風刺漫画を掲載したほか、11月18日付から4コマ漫画「クマさん一族」の連載を開始するなど多くの作品が掲載された。また、晩年の昭和60(1985)年から昭和62(1987)年まで、月1回の連載随筆「一筆啓上」の文章と挿し絵が掲載された。死後の平成4(1992)年、故郷の湯前町に「湯前まんが美術館」が開館し、作品など約1万点を収蔵している。
開催期間 令和5年(2023年)3月22日~4月28日
イベント・企画名 「村上宗隆選手の歩み」展
概要 プロ野球ヤクルトの村上宗隆選手(九州学院高出)の日本選手シーズン最多本塁打と三冠王を記念する特別展。高校時代から現在までの成長と活躍を報じた熊日紙面のほか、村上選手が愛用していたバットやプロテクター、サイン入りのユニホーム、グラブ、スパイクなどを展示。紙面は、村上選手が高校1年だった2015年の全国高校野球選手権熊本大会の初打席で、満塁弾を放った記事など約80点。
開催期間 令和4年(2022年)10月7日~11月30日
イベント・企画名 「紙面に見る郷土の80年」展
概要 創刊以降、紙齢を絶やさず発行してきた紙面の一部を紹介し、これまでに起きた大事件や災害などから熊本の歩みをたどる。 熊本日日新聞は、「九州日日新聞」と「九州新聞」が統合し、1942年4月1日に創刊。企画展では、太平洋戦争中の創刊号をはじめ、大洋デパート火災、阿蘇中岳噴火、九州新幹線全線開業などを報じた紙面や写真約200点を展示。
開催期間 令和4年(2022年)8月12日~11月30日
小中学生新聞「くまTOMO」誕生10周年企画展
イベント・企画名 小中学生新聞「くまTOMO」誕生10周年企画展
概要 熊本日日新聞の小中学生新聞「くまTOMO」が2011年に誕生して今年で10周年。県内の小中学生会員「くまTOMOサポーター」と一緒に、紙面を作ってきました。これまでの紙面や掲載された写真などを展示し、10年を振り返ります。
開催期間 2021年7月19日(月)~10月30日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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城戸元亮への手紙展
イベント・企画名 新聞人の多彩な人脈 城戸元亮への手紙展
概要 熊本県玉名郡石貫村(現玉名市)に生まれた城戸元亮。
第五高等学校・京都帝国大学を経て、明治40(1907)年大阪毎日新聞社に入社。大正15(1926)年、大正天皇崩御に際し、東京日日新聞編集局主幹として新元号「光文」と誤報。その責任をとって辞任。7ヶ月後、大阪毎日新聞社主幹として復帰。昭和8(1933)年、大阪毎日新聞社取締役会長に就任。10カ月後、内紛で退社。その人脈は広く、新聞、政・財界をはじめ、軍人、教育、文化、スポーツ等各界の多くの著名人などから、様々な書簡を受け取っている。
開催期間 2021年2月1日(月)~6月19日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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熊本豪雨
イベント・企画名 未曾有の洪水被害 令和2年七月 熊本豪雨
概要 7月4日未明。県内初の「大雨特別警報」と時を同じくして、球磨川流域で洪水が発生しました。すさまじい濁流が、家々を、集落を、道路を、鉄道や橋を、あっという間にのみ込み、押し流していきました。
非情の雨は、県北や天草など県内各地を襲い、人々の日常生活を奪っていきました。未曾有の洪水に見舞われた被災地のつめ痕と、住民やボランティアによる懸命の復旧作業を、熊本日日新聞の紙面と写真を通して振り返ります。
開催期間 2020年9月14日(月)~12月26日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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感染症報道100年に学ぶ
イベント・企画名 感染症報道100年に学ぶ
概要 「感染症報道100年に学ぶ」展が開かれています。100年前の大正期に流行したスペイン風邪から、コレラ、小児まひ、日本脳炎、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、新型インフルエンザ、新型コロナウイルスまで、感染症に関する記事約230点を展示しています。
開催期間 2020年7月20日(月)~
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
おりひめジャパンの挑戦
イベント・企画名 おりひめジャパンの挑戦
概要 世界ナンバーワンを目指す日本代表「おりひめジャパン」の挑戦が熊本で始まります。24ヶ国が出場する第24回女子ハンドボール世界選手権(11月30日〜12月15日)。「ハンド王国」の熊本で世界大会が開かれるのは、22年前の男子に続き2回目。全国優勝23回の偉業を残した大洋デパートと、その伝統を引き継いだオムロン。熊本のハンドボールの歴史をひもとくとともに、昨年行われた女子アジア選手権の記事や写真などを通して競技の魅力に迫ります。
開催期間 2019年11月25日(月)~2019年12月21日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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令和即位礼正殿の儀
イベント・企画名 「令和即位礼正殿の儀」展
概要 天皇陛下が国内外に即位を宣言される「即位礼正殿の儀」が10月22日に行われます。「令和」の改元から5ヶ月余り、名実共に新時代が進展していきます。
ご誕生から皇太子、新天皇へと歩まれた59年間。雅子さまとのご結婚や、7回に及ぶご来熊のエピソードを紙面と写真で振り返り、昭和から平成、令和への変遷をたどります。
開催期間 2019年10月15日(火)~2019年12月21日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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新聞に見るラグビーW杯の軌跡
イベント・企画名 新聞に見るラグビーW杯の軌跡
概要 ラグビーワールドカップ2019がいよいよ開幕します。世界最高峰の試合が熊本でも繰り広げられます。4年前のあの興奮と感動を超えられるか―。過去8回の激闘の軌跡や、代表選手の活躍を紙面と写真でたどります。
開催期間 2019年9月17日(火)~2019年11月9日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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日めくり猫島 湯島
イベント・企画名 日めくり猫島 湯島
概要 人工300人の島に猫が200匹。上天草市の離島・湯島の日常生活を、猫たちの目線でとらえた連載「日めくり猫島 湯島」。本紙記者が捉えた自由気ままな猫たちの写真を中心に約200点を展示します。
開催期間 2019年7月22日(月)~2019年8月31日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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令和始動 時代変わるか
イベント・企画名 令和始動 時代変わるか
概要 5月1日から元号は令和。時代は変わるのでしょうか。
新聞が普及していなかった明治維新時はともかく、大正、昭和、平成、そして令和…
それぞれの改元前後、新聞はどう伝えてきたのでしょう。
紙面と写真などでその次代や世相を探ります。
開催期間 2019年4月11日(木)~2019年6月15日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は日・祝日。連休中の4月30日〜5月2日は開館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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新聞に見る明治の日本、熊本
イベント・企画名 新聞に見る明治の日本、熊本
概要 平成30年は明治維新150年の年でした。近代日本の黎明期、人々が巷の情報を知る手段は新聞しかありませんでした。西南戦争、自由民権運動、明治22年熊本地震、日清・日露戦争、大逆事件…その後の日本を形作った出来事が相次いだ明治という時代を、新聞を通して振り返ります。
開催期間 2018年12月21日(金)~2019年3月2日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※休館は年末年始(12月28日〜1月6日)と日・祝日
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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翔べ!ヴォルターズ〜B1見えた。今季こそ!〜
イベント・企画名 翔べ!ヴォルターズ〜B1見えた。今季こそ!〜
概要 あんな悔しかったことはない、5月のB1B2入れ替え戦。わずか3点が届かなかった。しかし私たちは知っている。あれは喜びを爆発させるための序章だったことを…。きっとやってくれる。発足から5年ー記者が撮り続けてきた写真を通してその激闘の軌跡を追う。
開催期間 2018年7月26日(木)~2018年9月19日(水)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日・祝日休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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熊本地震 それぞれの2年
イベント・企画名 熊本地震 それぞれの2年
概要 あの夜から2年ー。
差こそあれ、だれもが被災者でした。
だれもがそれぞれの居場所で必死に生きました。
企業人として公務員としてボランティアとしてー。
あの瞬間から復旧までをそれぞれの居場所で追った、熊日の長期連載企画「あの時 何が」。一方、RKK「空から(原題「ソラカラ」)」は、被災地の空をドローンで飛び、復旧の今を見渡しています。
これら2つのシリーズの、記事や写真、動画を紹介しながら、2年間の道のりをたどりますー。
開催期間 2018年4月12日(木)~2018年5月31日(木)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日・祝日休館。(連休中、29・30日は開館します)
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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猫島ありのまま 湯島から
イベント・企画名 猫島ありのまま 湯島から
概要 300人の離島に猫200匹・・・人々の暮らしの中の猫達の百態がここに。夕刊連載は大好評、紙面からたくさんの猫が飛び出します!!
開催期間 2018年1月16日(火)~2018年3月17日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日・祝日休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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熊日は、どう伝えたか
イベント・企画名 熊日は、どう伝えたか
概要 全国初の新聞博物館は、ことし30年。その間にはたくさんの出来事が起きた。
熊本が、日本が、世界が、揺れた。もう一度、紙面で、写真で、確かめたい。
未来のために。
開催期間 2017年10月13日(金)~2017年12月9日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日曜・祝日休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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M7.3地球の声を聞く
イベント・企画名 M7・3地球の声を聞く「消えたもの/現れたもの」熊本とポーランドの学生が創るグラフィック・アート展
概要 崇城大三枝デザイン科研究室とポーランド美術スクールの学生による地震復興への平面作品。ほかに崇城大教官による阿蘇に捧げる360度ヴァーチャル画面や立体など40点。8月28日にはパネルディスカッションも開催。
開催期間 2017年8月1日(火)~2017年8月31日(木)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日曜・祝日休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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素顔の動物園リターン
イベント・企画名 素顔の動物園 リターン
概要 あれほどの激震は、熊本市動植物園の動物たちにとっても初めてのこと。1年がたち、やっと元気を取り戻しつつあります。園の一部も再開しました。そして再開…子ども達だけでなく大人も喜びました。地震前、熊日写真部員による執念の撮影で大好評だった紙面連載の写真を中心に、動物たちのすこやかな姿を並べます。
開催期間 2017年4月26日(水)~2017年7月8日(土)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※日曜日休館。GW(4/29~5/7)は休まず開館
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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漱石に宛てた絵はがき
イベント・企画名 寺田寅彦、鳥居素川、野上弥生子… 漱石に宛てた絵はがき
概要 留学の報告から「猫」の感想まで、漱石をめぐる人脈が語りだす。九州初公開!
開催期間 2017年1月28日(土)~2017年3月5日(日)
午前10時~午後5時
(最終入場午後4時半)※火曜休館
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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熊本時代の漱石さん
イベント・企画名 来熊120周年 夏目先生を知ろう 熊本時代の漱石さん
概要 今年は夏目漱石の没後100年、熊本の旧制五高に着任して120年です。
まじめな英語教師、俳句の名手、新婚パパ、引っ越し魔の夏目先生。
小説『草枕』『二百十日』の素材となった小天や阿蘇旅行を含めて熊本時代の漱石にせまります。
開催期間 2016年10月12日(水)~2016年12月25日(日)
午前10時~午後4時半。
※日曜・祝日休館。10月30日(日)以降は休館しません。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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熊本地震
イベント・企画名 恐怖の夜から復興へ向けて 4/14,16 熊本地震
概要 突然私たちを襲った熊本地震。苦境の2ヶ月をどうしのいだのか振り返りながら今後を考えるヒントとします。新聞博物館の常設展示も鉛活字が散乱するなど被災したままの状態で公開します。
開催期間 2016年6月15日(水)~2016年9月3日(土)
午前10時~午後4時半。
※日曜・祝日休館。8月は開館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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写真展 昭和の子どもたち
イベント・企画名 輝いていた、あの時代 写真展 昭和の子どもたち
概要 素朴で元気な昭和の子どもたち。30年代を中心に熊日が撮影したおよそ450点を紹介します。今年は経済白書が「もはや戦後ではない」と記述してから60年。変わりゆく熊本の暮らしも見えてきます。
開催期間 2016年2月12日(金)~2016年4月3日(日)
午前10時~午後4時半。
※最終日を除く日曜・祝日休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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熊本に来た戦後スターたち
イベント・企画名 熊本に来た戦後スターたち 歌手・アイドルほか
概要 戦後、熊本にやってきた歌手やアイドルを中心に紹介します。熊日が撮った写真や紙面で戦後70年と昭和歌謡を振り返って下さい。
開催期間 2015年11月11日(水)~2016年1月31日(日)
午前10時~午後4時半。
※日曜・祝日と12月27(日)〜1月4日(月)は休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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なつかしのシュッポシュッポ 火の国を走ったSLとバスたち
イベント・企画名 なつかしのシュッポシュッポ 火の国を走ったSLとバスたち
概要 昭和の熊本を力強く走り続けたSL(蒸気機関車)の写真展です。石炭を燃やし、蒸気の力で客車や貨車を引っ張ったSL。今回は戦後の熊本を走った黒光りする巨体や復活したSL人吉の勇姿を紹介。熊本市営バスの懐かしい姿も展示します。
開催期間 2015年8月11日(火)~10月12日(日・祝)
午前10時~午後4時半。
※日曜・祝日休館、8月は無休、10月11日、12日は開館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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知られざる戦後のくらし 楠田宗光が撮った昭和熊本
イベント・企画名 知られざる戦後のくらし 楠田宗光が撮った昭和熊本
概要 戦争に至る前の熊本。人々のくらしはどうだったか。山や海や農村は…。アマチュア写真家がとらえた詩情豊かな記録写真で80年前の熊本にせまります。大半が未公開です。子どもたちにも「ふるさとの昭和」を語ってください。
開催期間 2015年6月18日(木)~8月2日(日)
午前10時~午後4時半。
※日曜・祝日休館、最終日は開館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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熊本に来た戦後のスター達
イベント・企画名 熊本に来た戦後のスター達
概要 戦後、熊本にやって来た映画スターや熊本が舞台の映画ロケを中心に紹介します。昨年亡くなった高倉健さんは特別コーナーを設けました。熊日が撮った写真や紙面で戦後70年を振り返ってください。
開催期間 2015年3月18日(水)~2015年5月17日(日)
※日・祝日は休館。(4月29日、5月3日と最終日は開館)
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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夕日の阿蘇くまもと空港
イベント・企画名 夕日の阿蘇くまもと空港
概要 阿蘇くまもと空港は夕日を絡めた撮影ポイントでは「日本最高」の評価です。今回は2012年に続く第2弾で、国産のYS11機やジャンボ機の退役飛行も加え、およそ50点です。晩秋から冬にかけて一年で最も美しい姿を見せる夕日と旅客機を大きな写真でお楽しみ下さい。
開催期間 2014年11月20日(木)~2015年2月1日(日)
※日・祝日と12月26日~1月4日は休館。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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ようこそ新聞博へ
イベント・企画名 ようこそ新聞博へ
概要 わが国最初の「新聞博物館」は誕生から27年。「へぇ~」と感心していただける貴重品がいっぱいです。号外コーナーは一新、半世紀前の新聞社の様子を動画で初公開します。「しんぶん探検の部屋」もお楽しみを!ご家族グループでもどうぞ。
開催期間 2014年10月15日(水)~2014年11月30日(日)
※日・祝日休館(11月9日と最終日は開館)
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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夏休み写真どうぶつ園
イベント・企画名 夏休み写真どうぶつ園
概要 この夏、開園85年の熊本市動植物園に対抗します。水前寺公園時代の人気者たち、全国的に珍しい江津湖畔への引っ越し、愛くるしい動物の赤ちゃんなど多数の写真で動物園を再現します。ご家族でお楽しみ下さい。
開催期間 2014年7月10日(木)~2014年9月7日(日)
※日・祝日休館(8月以降は休みなし)
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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城下町熊本をゆく市電
イベント・企画名 城下町熊本をゆく市電
概要 熊本は路面電車の走る城下町です。お城と水と並ぶ3大シンボルの電車は大正13(1924)年8月に開業し、チンチンと発車のベルを鳴らして熊本の街を走ってきました。
新しがり屋のワサモンの街らしく、全国初の冷房車や超低床電車で話題を提供し続けた90年の歩みを写真と記事、絵葉書で振り返ります。昭和の熊本もよみがえります。
開催期間 2014年4月10日(木)~2014年6月1日(日)
※日・祝日休館(5月3日と最終日は開館)
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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冬季五輪の華と星たち
イベント・企画名 冬季五輪の華と星たち
概要 2月7日開幕のソチ五輪。最も華やかな女子フィギュアスケートは浅田真央とキム・ヨナが宿命の対決。14歳の新星から世界の女王へ、そして今シーズンでの引退を決めている浅田選手の9年間をたっぷり見せます。17歳の天才ジャンパー高梨沙羅や葛西紀明、上村愛子選手らの物語もお楽しみを。半世紀前、日本中をわかせた東京五輪や熊本各地を走った聖火も紹介します。
開催期間 2014年2月7日(金)~2014年3月30日(日)
※日・祝日休館(最終日3月30日は開館)。
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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蘇峰の明治・大正・昭和
イベント・企画名 蘇峰の明治・大正・昭和
概要 ことしは徳富蘇峰の生誕150年です。言論人として明治・大正・昭和を生き、日本社会に影響を与え続けた蘇峰の94年をたどる展示会です。
開催期間 12月10日(火)~2013年2月2日(日) 終了しました
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
その他

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栄光の川上哲治
イベント・企画名 栄光の川上哲治
概要 故川上哲治氏の栄光をたたえる企画展です。熊工での大活躍、赤バットで打ちまくり「打撃の神様」と呼ばれた巨人選手時代、監督として不滅のV9(日本シリーズ制覇は11回)を写真と紙面でたどります。
開催期間 12月20日(火)~2013年2月2日(日) 10:00~16:30 終了しました
料金 無料
場所 新聞博物館(熊本市中央区世安町172 熊本日日新聞社内)
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