日本で一番目にできた新聞博物館

熊本日日新聞社

イベント・企画展

イベント・企画名 「益城カメラ」の目 熊本地震10年 まちの写真館が撮影した歩み
概要  10年前、2016年4月の熊本地震で、益城町は2度の震度7の揺れに見舞われました。町内唯一の写真館「益城カメラ」を営んでいた林眞二さんは自宅兼店舗が全壊した中、それまで主に入学式や成人式など地域の人々のハレの姿を写してきたカメラを手に、一変した周囲の街並みにシャッターを切り始めました。  「被害と再生の記録を後世に伝えたい」と、通りや住宅地、公共施設などのまちの風景や人々の姿を定点観測し続け、撮りためたカットは3万を超えました。  本展では、熊日写真部が撮影した現在の風景も合わせ、約100枚の写真を並べています。「益城カメラの目」を通した10年の軌跡で、あの日から変わったもの、変わらなかったもの、あるいは新たに生まれたもの、失われたものが見えてくるように思います。  林さんの本展へのご協力に感謝申し上げるとともに、地震犠牲者の方々に改めて哀悼の意を表します。     
開催期間 令和8年4月16日(木)~6月20日(土)
料金 無料
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